中国警察の暴行によりチベットの若者が死亡。

Jan 28th, 2009 | By admin | Category: The Latest News

pema09年1月27日、ダラムサラ。チベット自治区チャムド県のゾギャングにて抗議活動を行っていたチベット人の若者3人のうち一人のぺマ・ツェパック(Pema Tsepak, 24)が中国側の残虐な暴行で受けた傷によって1月23日に亡くなっていたことがわかった。

シンレイ・ンゴドラブ(Thinley Ngodrub, 24)、その弟のシンレイ・タギュアール(Thinley Thargyal, 23)、ぺマ・ツェパックのいずれもツァワ・ゾギャング郡のプンダ町出身の3人が、1月20日、「チベットに独立を!」と書かれた白い横断幕を掲げ、スローガンを叫ぶながら空中に紙のチラシを撒き、それが原因で、3人は警察に逮捕・拘束された。同時に、ぺマ・ツェパックの携帯電話の通話記録にあったチベット人少女、デチェン・ドルマも一時拘束されたが、24日には解放されていた。

ダラムサラのツァワ発の情報によると、ぺマ・ツェパックはゾギャング郡病院で傷の手当てをしていたが、傷はかなり重傷で、彼が最後に息絶えたチャムド県病院まで運び込まざるを得なかった。ぺマ・ツェパックは腸と腎臓に致命的な傷を負っていた。

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