Archive for March 2009

シンポ「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」

Mar 18th, 2009 | By admin | Category: The Latest News

本日3月18日午後6時より、「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」と題してシンポジウムが東京・永田町の憲政記念会館で行われる。中国は1949年に侵略したウィグル(東トルキスタン)にて1964年10月16日の中国初の原爆実験を行った。その日は、東京の空は雲ひとつなく晴れ渡り、神宮の国立競技場では東京オリンピックの競技が行われていた。日本で行われている「平和の祭典」に対し、中国共産党は意図的に「核による恫喝」というメッセージを日本に送ったのである。その政治的メッセージを明確に認識している日本人は少ない。その64年以来、中国は計46回の核実験を東トルキスタンで行い、75万人のウィグル人に対して甚大な放射線被害を与えてきた。(詳細を読む)



3月16日(月)チベット百人委員会で記念講演会

Mar 5th, 2009 | By admin | Category: The Latest News

最初のチベット蜂起から50年目を迎えた2009年(平成21年)3月16日、チベット自由人権日本100人委員会は、「チベット-闇に葬られた50年」と題して講演会を開催します。チベット人の過去50年間は、中国共産党の非人道的・植民地支配下において、民族の自決権を奪われ、2千年ものあいだ継承され続けてきた伝統文化が破壊され、民族としての誇りを傷つけられ、そして家族を奪われた半世紀でした。現代に暮らす日本人の想像力をはるかに超えたチベット人の苛酷な50年間。世界は、それを「中国のチベット人に対する人権侵害」という言葉で非難しています。しかしながら、チベットの惨状は「人権侵害」といった言葉で表現するにはあまりに言葉が足りません。日本人の言うところの「人権侵害」といった概念では推し量ることのできない「非人道的・略奪的・植民地支配」がいまチベットで行われています。講演会「チベット-闇に葬られた50年」では、チベット独立派とされるケドゥープ・トゥンドゥップ氏を迎えて講演を行います。また、第二次大戦下のチベットの貴重な未公開映像もご紹介いたします。(詳細を読む)