シンポ「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」
Mar 18th, 2009 | By admin | Category: The Latest News本日3月18日午後6時より、「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」と題してシンポジウムが東京・永田町の憲政記念会館で行われる。中国は1949年に侵略したウィグル(東トルキスタン)にて1964年10月16日の中国初の原爆実験を行った。その日、東京の空は雲ひとつなく晴れ渡り、神宮の国立競技場では東京オリンピックの競技が行われていた。日本で行われている「平和の祭典」に対し、中国共産党は意図的に「核による恫喝」というメッセージを日本に送ったのである。その政治的メッセージを明確に認識している日本人は少ない。その64年以来、中国は計46回の核実験を東トルキスタンで行い、75万人のウィグル人に対して甚大な放射線被害を与えてきた。
核の保有国、核実験を実施した国は複数あります。しかし居住区域で大規模な地表核実験をした国は中国だけです。周辺への影響を全く考慮に入れない核実験を行うという、まさに悪魔の所業といえるでしょう。
中国は、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の楼蘭付近で、1964-1996年に46回、総出力20メガトンの核実験を行い、周辺住民への甚大な健康被害と環境汚染とがもたらされています。しかし中国政府はその実験事実を公開せず、周辺への影響調査ですら行っていません。
シンポジウムでは、日本人科学者およびウイグル人医師から、核実験災害の調査結果が報告されます。それにもとづき、中国の核実験災害の問題点および国際社会における日本の役割を考えます。
【場 所】東京都千代田区永田町1-1-1 憲政記念館
丸ノ内線、千代田線 国会議事堂前駅 2番出口から徒歩7分
有楽町線、半蔵門線、南北線 永田町駅 2番出口から徒歩5分
【日 時】平成21年3月18日
開演 17:30 講演 18:30 終了 20:30
【講演内容】
1.「中国の核実験災害とその問題点」 理学博士 高田純氏
2.「健康影響の調査」 医師 アニワル・トフティ氏
3.「日本の役割」 ジャーナリスト 藤井厳喜氏
4. 各団体よりのコメント
【主 催】 日本ウイグル協会会長/世界ウイグル会議日本代表 イリハム・マハムティ
【後 援】 放射線防護情報センター、放射線防護医療研究会、呉竹会、長崎の原爆展示をただす市民の会、任意団体イリハム応援団
【参考URL】 放射線防護情報センター http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/index.html
世界ウイグル会議 http://www.uyghurcongress.org/jp/home.asp
イリハム応援団 http://uyghurhotline.com/
東トルキスタンに自由と平和を http://saveeastturk.org/jp/
【講演者】 高田 純氏 放射線防護情報センター主宰、札幌医科大学教授
アニワル・トフティ氏 在英ウイグル人協会会長
藤井 厳喜氏 国際政治学者
日本ウイグル協会会長 イリハム・マハムティ
イリハム応援団 代表幹事 白石念舟
TEL:03-3815-7815 FAX:03-3815-7816 MAIL:uyghurhotline@gmail.com
URL:http:// uyghurhotline.com/
*事前申し込みされる方は日本ウイグル協会宛にお願いします。
*宣伝用チラシはこちら。
*開場(17:30)から開会(18:30)までの間に「Death on the Silkroad」を上映します。
シンポジウムは チベット臨時政府議会議員でダライ・ラマ法王の甥、
ケドゥープ・トゥンドゥップ氏のご挨拶がありました。
通訳は ペマギャルボ氏です。
チベットと ウイグル、そして日本が 中国の核実験による人権侵害のために
ともに 連携し協力しあい 兄弟の誓いをした歴史的な記念 シンポジウムになりました。
これからもご支援と ご協力をよろしくお願いいたします
レポート http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/748/