設立と趣旨

「チベット自由人権 日本100人委員会」の目的と目標

  1. チベット問題への関心を高めるために、最新ニュースを収集し、広報や講演会、集会や出版を通じて、日本社会に情報を共有する。また人々に100人委員会への参加を呼び掛ける。
  2. チベットや他の非民主的全体主義国家の圧制に苦しむ地域における、世界全体あるいはアジアの平和と安全に脅威を与えるような、人権、環境、社会経済状況を監視し実態を知らせる。
  3. 政治的また宗教的な信条の故に投獄されたチベット人への関心を喚起し、釈放を要求し、チベット人がチベット内外で、その独特な文化と伝統を保持し高めることを支援する。
  4. 日本の国会あるいは地方議会へのロビー活動を行い、チベットに関する政府の外交方針を転換させ、チベットを「占領された国家」と認定させる。そのために、チベット人また諸外国の学者や専門家、議員や団体が、日本人の対応者と交流するのを支援する。
  5. 国会議員及び地方議員と協力し、チベット人の役に立つ人道主義的な開発政策および開発計画を政府が策定するのを、個々のチベット人あるいはチベット人の団体と政府の仲介をすることによって補助する。
  6. 個人や団体、またICT(International Campaign for Tibet:インターナショナル・キャンペーン・フォー・チベット)のような国際的な組織と協力し、約240万平方kmに及ぶ地下資源に富んだ広大な国土に住む、独特の文化と際立った歴史を有するチベット人が、基本的な人権と民族自決権を取り戻す戦いを支援する。
  7. ダライ・ラマ法王と北京の中国指導者層の交渉(対話)を支持し関心を寄せ、チベット人の民族自決権を尊重した真の自治が確立され、この地域の恒久的な平和と繁栄が平和理に実現できるように協力する。